デジカメを使って沖縄の素敵な写真をみんなで楽しく撮影しよう「沖縄フォトレッスン」

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曇り空での写真の撮り方  メインイメージ

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曇り空での写真の撮り方Cloudy Sky

どんなに沖縄リゾートを楽しもうと張り切っていても、天気の悪い日だって当然あります。
天気の悪い日はカメラの出番も少なくなりがちかと思いますが、それはもったいない!
実はちょっとした工夫で悪天候でも沖縄らしい写真を撮る事が出来るのです。カメラは雨の水滴にも弱いですので、注意して扱って下さい。

沖縄の天気について

沖縄の天気について

沖縄と言うと、常夏の島!いつも快晴!温暖な気候!と言うイメージを持っている方が多いと思います。
しかし、沖縄は亜熱帯気候で高温多湿で年間の降雨量は2000ミリを超えます。
一日中雨が降り続けると言う事は滅多にないのですが、一日中雨が降ったりやんだり繰り返して、一日中曇り空。そんな天気が何日も続く事もあります。
旅行に行く前に、天気のことは皆様下調べしているとは思いますが、予想と違う天気に当たってしまう事もあります。
そんな日に当たってもがっかりしないで下さい。

曇りの日は工夫して写真を撮ろう!

曇りの日は工夫して写真を撮ろう!

曇っている日に写真を撮ると、実際よりも冴えない色になってしまい、暗い印象になってしまう事が多いと思います。
特に、大きく海や空を多く取り入れた構図で写したら、どんよりと暗くなってしまいます。なぜなら、カメラが構図の中で広い部分をしめる空の明るさを平均的な明るさと判断して露出を決めるからです。
特に曇り空の日は、木や建物に光が当たらないので、その部分は余計に暗くなりがちです。そこで、デジタルカメラの撮影メニューから露出補正を選びます。
撮影した画像を明るくしたい場合はプラス側に。逆に暗くしたい場合はマイナス側に調節します。曇りの日は、露出補正をプラス側に「0.7」や「1.0」程度に調節すると、見た目と同じくらいの明るさになります。
また、ホワイトバランスを「くもり」に設定する方法もあります。

しかし、いくら補正をしても、晴れている日と全く同じに撮影することは不可能です。
割り切って、構図になるべく空をいれない。もしくは、被写体をアップにして写真を撮ってみてはいかがでしょうか?

レタッチソフトを使ってみよう!

レタッチソフトを使ってみよう!

撮影の度に露出やホワイトバランスを考えるのが面倒なら、パソコンに取り込んでから、デジタルカメラ付属の画像ソフト(レタッチソフト)などを使って明るさの調節をする方法もあります。
ただし、一度調節した画像は元に戻すことは出来ません。また、何度も修正を加えると画質が悪くなってしまいます。
必ずオリジナルの画像をコピーしたものを修正しましょう。
細かい設定を色々と調節するのは面倒が軽減されますが、カメラの上達をはかりたい、実際に写真がどうなるのか今確認したいと思っている場合は、その都度設定して撮影しましょう。

悪天候を利用しよう!

悪天候を利用しよう!

雨の水滴がついたみずみずしいハイビスカスの花など、悪天候でないと撮れない写真もたくさんあります。
ハイビスカスと水滴をカメラに収めたら、曇り空のフラットな光のおかげで写真に撮ると晴れている日とは全く違う印象になります。

また、雨や曇りの日は水温が冷たくなるので、ビーチから屋内へと予定を変更する事もあると思います。実は、沖縄の室内施設は色々と充実しています。写真に残したいものも見つけることが出来ると思います。これぞ、雨にならなかったら出会う事の出来なかったものです。
例えば、沖縄県立博物館・美術館。沖縄旅行の定番の写真とは違う感じの写真が撮れて、意外性もあって面白いと思います。
ロビーの天井はとても写真映えしますし、外にある沖縄家屋もとても味わいがあります。
せっかくの沖縄。予定と行動が変わってしまっても、その全てを楽しんで、楽しむ姿を写真に残しましょう。

悪天候の中でも人物撮影をしたい!

悪天候の中でも人物撮影をしたい!

天気の良くない日に外で家族や友人を撮影する際、背景をビーチや空にすると、曇っている感じがどうしても出てしまいます。
人物をアップにして撮影して、それでも曇った印象が気になるのなら、構図に別の物を入れて撮ってみましょう。色や形がはっきりした物と一緒に写ると、曇り空が目立ちません。公衆電話や、ポスト。カラフルなバスもおすすめです。

また、最終手段としましては、白黒写真で撮ってみると言う方法もあります。
曇りの日のメリットは、晴れている日よりも影が出来にくいと言う事です。眩しそうにしている表情や顔の影を気にせずに写真を撮る事が出来ます。さらに、雨が降った後に晴れたら、外に出て見ましょう。
もしかしたら、きれいな虹が見えるかもしれません!

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