デジカメを使ってハワイの素敵な写真をみんなで楽しく撮影しよう「ハワイフォトレッスン」

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サンセット&夜景を撮ってみようSunset & Night View

空や海を美しいオレンジ色に染め、海の彼方に沈んで行く太陽。
サンセットは、雲の量や風向き、季節によって太陽の沈む位置も違うため、毎日違う表情を見せ、その度に新たな感動を味わう事が出来ます。
昼間の熱とは違い、少し涼しくなった夜風に吹かれながら眺める夜景は、別の顔を見る事が出来ます。
今回は人物を入れずに、次回は人物を入れて、美しいサンセットと夜景を撮影してみましょう。

人物を入れずにサンセットを撮ってみよう!

人物を入れずにサンセットを撮ってみよう!

まず、自分の居る場所が他の人の視界の邪魔になっていないか確認しましょう。
澄んだ空気の下、海に沈んでいくハワイの夕陽はとても美しく、ロマンチックな雰囲気が漂っています。
太陽をズームにしすぎると、せっかくの周囲の雰囲気が写らなくなってしまいます。
このような迫力満点の写真も良いのですが、ヤシの木などに夕陽が重なるように撮ると、とてもハワイらしい雰囲気のサンセットを撮る事が出来ます。
わざと人を入れて撮影すると、人がシルエットになり、こちらも雰囲気のある素敵な写真に仕上がります。
太陽が沈んでしまったら、ヤシの木や月など、色々な方角を見渡してみましょう。
とても絵になる被写体が、たくさんあります。

撮影モードを使ってみよう!

撮影モードを使ってみよう!

人物を入れずにサンセットを撮る時は、撮影モードを「風景モード」や「サンセットモード」に設定します。これらのモードは、ピントが無限遠に設定されていて、フラッシュは炊かれません。 太陽が水平線に近付き、太陽の周りがオレンジ色に染まってきたら、サンセットを撮影しましょう。
空はまだ明るいように見えるのですが、シャッターを半押しにするとモニターの画面が実際に見える景色よりも暗く赤っぽく見える事に気が付くと思います。そのままシャッターを切ってみると、雰囲気のある美しい写真を撮る事が出来ます。
実は、これはカメラの露出を決める基準と深い関係があります。露出とは、写真を撮るうえで最も重要になる「光の量」を指します。露出が多いと明るく白っぽい写真に。露出が少ないと暗い写真になります。

露出について

露出について

デジタルカメラの露出は、被写体の平均的な反射率を基準にして決められています。平均的な反射率と言ってもピンと来ないかと思います。これは、大雑把に言うと白と黒の中間の色、つまり灰色と言う事になります。
カメラは、白い紙を撮影すると、「明るすぎるから暗くしよう」と働きます。その結果、カメラは白い紙を灰色に写そうとするのです。そのため、明るい物を撮ると暗く写ります
黒い紙を撮影する場合は、「暗すぎるから明るくしよう」と働きます。その結果、光をたくさん取り入れようとするので、シャッタースピードが遅くなります。そのため、ブレやすくなったり、全体的に白っぽい写真が撮れる事があります。

露出を上手に利用しよう!

太陽や明るい空をアップにして写すと、デジタルカメラは自動的に実際よりも暗目の露出に調整してきます。
夕方や早朝は太陽の光が赤っぽいので、より暗さが強調されて雰囲気のある写真を撮る事が出来ます。ほとんどのデジタルカメラは、シャッターを半押しすると露出が固定されます。明るい所(空など)に向けて半押しをした場合と、やや暗目の場所(ビーチなど)で半押しした場合では、同じものを撮っても明るさが違い、雰囲気の違う写真を撮ることが出来ます。

ホワイトバランスを利用してみよう!

ホワイトバランスを利用してみよう!

ホワイトバランスを「くもり」や「日陰」などに設定してみましょう。夕陽の朱が強調されます。
夕焼けの空気感が強くなり、ぐんと印象深い写真になりますので、ぜひ試してみて下さい。
ちなみに『ホワイトバランス』とは、白い部分を白く写真に写るように調節するための機能になります。
ホワイトバランスには3種類あります。

オートホワイトバランス

異なる光源の色を、カメラが自動的に出来るだけ同じ色調で撮影しようとする機能。

プリセットホワイトバランス

オートホワイトバランス以外にプリセットされたホワイトバランスが存在し、「晴れ」「くもり」「日陰」「蛍光灯」「白熱灯(電球)」などが準備されています。それぞれの環境で白い物を撮影した時に、きちんと「白」として写る機能になります。

マニュアルホワイトバランス

複数の光源が混在している場合には、ホワイトバランスを手動で設定します。

夜景を撮りに出かけよう!

夜景を撮りに出かけよう!

さて、夜景と言うと、日が暮れて空が真っ暗になってからと言うイメージがありますが、おすすめは薄暮時になります。
暗ければ暗いほど、デジタルカメラはブレやすくなります。まだ早いのでは?と思うくらいの時間がちょうど良いのです。
また、レンタカーで移動する場合は早めの行動を心がけましょう。道に迷ってしまうとそれだけでシャッターチャンスを逃してしまいます。また、真っ暗な道の中正しい道を探すのは大変です。 空と海が少しずつ暗くなり、目の前に広がる街の灯りが明るく見えてきたら撮影を開始しましょう。目安としては、ダイヤモンドヘッドの稜線が見える間に撮影をしましょう。その際、手ブレモードはオンにしておきましょう。
サンセットの撮影とは逆に、暗めの街で半押しにしてから撮ると明るく写ります。
(次回へ続く・・・)

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