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動くものを撮ってみよう  メインイメージ

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動くものを撮ってみようDynamic Shooting

動いている被写体を撮影した時、納得する写真が撮れましたか?
ボケてしまったり、撮りたかった瞬間が過ぎた後の写真だったりした事が多いのではないでしょうか?
動きのあるものを撮影するのは、何だか難しい感じがします。
ですが、尻込みしないで下さい。
記念撮影もちょっとしたコツで上手に撮れるようになったみたいに、動くものを撮影するのにも実はちょっとしたコツがあるのです。

シャッターチャンスを捉えよう!

シャッターチャンスを捉えよう!

実際に動いているものを撮影した時に、一番多い失敗は何だと思いますか?
それは、「シャッターチャンスの瞬間に、シャッターが切れていない」と言う事です。
シャッターボタンを押してから、写真が実際に撮れるまでの時間を『シャッターラグ』と呼びます。
デジタルカメラは、シャッターを押すと、ピントを合わせてからシャッターが切れると言う仕組みになっています。そのため、「今だ!」と思ってシャッターボタンを押しても、押した瞬間に写す事は出来ません。
その結果、イメージと違ってくるのです。
さらに追記すると、カメラは動いているものにピントを合わせるのが苦手なのです。

動く被写体にピントをあわせよう!

動く被写体にピントをあわせよう!

前回の記念写真を思い出して下さい。
人物にピントを合わせて、シャッターを半押しにしたまま構図を変えて、シャッターを切りました。
動くものの撮影に、この方法が応用出来ます!
時間のかかるピント合わせは先に終わらせてしまい、シャッターチャンスを待てば良いのです。
では、まずピントを合わせましょう。
どの辺りで写真を撮りたいか、想像してみましょう。
例えば右から左に走る人を撮る時、「このくらいまで近付いてきたら良い構図になるな」と思うあたりでシャッターボタンを半押しにしてピントを合わせます。
そのまま遠くにいる被写体にカメラを向け、被写体が近づいてくるのを半押しにしたままカメラで追いかけます。
そしてその被写体が、最初にピントを合わせておいた場所に来る「少し手前」でシャッターを切ります。シャッターラグを意識して、少し早めにシャッターを切るのです。
タイムラグは1秒に満たない短い時間でも、シャッターチャンスの1秒の違いは大きく違いますので、シャッターを半押しにして待機する事で、シャッターチャンスを逃さないようにするのです。
また、「写そう」と思ってから実際にシャッターを押すまでの間に少しタイムラグが出てしまいます。「少し手前」を意識する事で、こちらも同時に解消されるのです。
最初は早すぎたり遅すぎたりしてうまくいかないと思いますが、何度が挑戦すればコツが掴めます。
その他、動体追尾機能や、連射モード、スポーツモードなどが付いているカメラの場合はそうしたモードも使用してみるのもおすすめです。
例えば、「少し手前」から連射すれば、欲しかった位置での写真が撮れるようになります。
ただしこのようなモードを使うと、ピントの固定が出来なかったり、バッテリーを予想以上に使ってしまう事もあるので、事前に試してどんな感じで写るのか確認しておきましょう。

動くものを撮る手順

動くものを撮る手順
  • 1 撮りたい場所にピントを合わせる
  • 2 被写体をカメラで追いかける
  • 3 撮りたい場所に来る少し手前でシャッターを切る

マナーを守って撮影に臨もう!

マナーを守って撮影に臨もう!

このような写真を撮る時に気を付ける点は、フラッシュ機能をオフにする事です。
カメラについているフラッシュはそんなに強い光ではありませんが、例えば車を運転している人に向けて使ったら、突然の光に驚いてしまいます。それで事故になってしまったら大変です。
オートモードではフラッシュが光る可能性がありますので、必ず非発光モードを選んで撮影しましょう。

ショーなどで写真を撮る場合は、必ず「撮影可能」なのかを確認しておきましょう。
ショーの写真を撮りたい気持ちは分かりますが、撮影禁止の場合もあります。その時は、きっぱりと諦めましょう。
また、撮影可能な場合でも、「フラッシュを使ってもかまいません」とアナウンスがない限りは、フラッシュは使ってはいけません。必ず非発光モードにしておきましょう。
フラッシュを使える場合でも、カメラに付いているフラッシュは、5mくらいまでしか光が届きません。しかも、フラッシュを使った場合は次の撮影が出来るようになるまで時間がかかってしまいます。
また、フラッシュが使えない場合は、ISO感度を上げて撮影しましょう。
諦めてショーを観る事に集中して楽しむ事も、選択肢の一つです。

写真撮影に夢中になるあまり、被写体や周囲の人たちの迷惑になったり、ケガをしてしまったりしないよう、注意して撮影して下さい。

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