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レフ板の使い方reflector board

ポートレート写真やブツ撮りなど撮影する際、レフ板があるとなしでは仕上がりが大きく変わります。
そもそもレフ板とは反射板のこと。太陽光やライトを反射させて被写体に光を当てるのはもちろん、影が強くなりすぎてしまう部分を和らげたり被写体への光の強弱を利用して立体感を出したりなど、利用方法はさまざまです。
今回はそんなフォトグラファーの定番アイテムであるレフ板の種類や使い方をご紹介いたします。

レフ板の色による違い

レフ板の色による違い

レフ板は反射量の違いによって「白レフ」「黒レフ」「銀レフ」など、種類が異なります。銀レフが最も光を強く反射し、次いで白・黒の順に反射が弱まります。カメラ初心者でも鏡を想像すれば銀レフの反射が強いのが納得できるはず。
一般的に晴れた屋外では白レフ、曇りの日には銀レフが使われます。ハワイでの写真撮影など太陽光が強いときは、反射の強い銀レフだと光を不自然に強調し過ぎてしまうことがあるので、光を拡散してやわらかい反射光を作る白レフを使う方が自然な立体感が得られるでしょう。
黒レフは反射板というより反射を防ぐのに便利で、照明器具を使った屋内の撮影で影をわざと強調したいときや被写体の台座としてよく使われます。
光源や周囲の状況に応じて適したレフ板を選ぶことが大切です。

レフ板の材質

同じ色のレフ板でも形状や材質もさまざまで、発砲スチロール製の「カポック」と呼ばれるレフ板は表面が平滑なので光を均一に反射させやすいけれど大きなものは持ち運びが不便。一方で布製のレフ板は折り畳めて軽量なので持ち運ぶのに便利な反面、表面がやわらかいため反射光が拡散しやすいといえます。
レフ板の値段もピンキリですが、急な撮影の時など手元にレフ板がないときは開いたスケッチブックや大きめの鏡などはよく代用品に使われます。基本的に白いものであれば代用可能なので、出先でレフ板を持っていないときも周りに白い布や紙などがないか探してみましょう。

レフ板の使い方

crass10とは

ハワイでは一緒に旅行している家族や友人を被写体に写真撮影する機会が多くあるでしょう。ポートレート撮影では、人物に対してレフ板を60~90度から当てるのがセオリーとされています。
とはいえ下からの反射は屋内などでは特に不向き。あごの下の陰影を消すのにレフ板を使うことはよくありますが、お化け屋敷のライティングのようになりかねません。人物に対して平行か平行に近い角度で反射面を当てると自然な印象に。
もちろん、例えば曇りで暗い屋外での撮影で90度下から当てることもありますが、日差しが強い日には真下からの反射はおすすめしません。
また、レフ板を被写体に近づけるほどキャッチライトが大きくなり、光の質もやわらかくなります。角度だけでなく被写体からの距離も工夫しましょう。

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