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フィルムの選び方 Choice The Films

デジタルカメラとは違い、フィルムカメラにはリバーサルフィルム・モノクロフィルムといった種類の違いや135フィルム・120フィルムなどの形状の違い、光の感じ易さを示す感度の違いがあります。どのようなシーンを撮影するのかを考慮し、適したフィルムを見つけましょう!

フィルムの種類について

フィルムの種類は大きく分けて3つに分類されます。ネガフィルム1つ取っても多くの品種が販売されていますので、シーンや被写体に応じて使い分けるのも良いです。

カラーネガフィルム

カラーネガフィルム

一般的によく使用されるフィルムで、オレンジ層が使われ明暗や色が反転しているフィルムです。プリント時に濃度や色調の補正がしやすく、絞り調整など撮影状態の悪い写真でも調整が可能なので、プロ・アマチュア問わず使いやすいフィルムです。

カラーリバーサルフィルム

カラーリバーサルフィルム

別名「ポジフィルム」「スライドフィルム」とも呼ばれ、フィルム上に濃度・色調が反転していない見たままの被写体が記録されているフィルムです。色鮮やかでリアルな解像度が特長ですが補正はほぼ出来ないため、細かい設定や撮影技術が求められます。

モノクロフィルム

モノクロフィルム

プリントすると、カラーではなく白と黒の色彩のみで仕上がるフィルムです。カラーとは現像液が異なり、環境と道具が揃えば個人でもプリントが可能です。クラシックでハイセンスな印象があり、伝えたいテーマをシンプルに表現することが出来ます。

フィルムの形状について

使用するカメラによって、フィルムの形状も異なります。コンビニなどでも入手出来る身近なものや量販店などには多くの種類があります。

135フィルム

135フィルム

フィルムの幅が35mmのため「35mmフィルム」とも呼ばれます。一般的によく使用されており、手軽に入手することが出来ますし、現像所も豊富です。上下にパーフォレーションと呼ばれる穴があり、情報が記録されています。パトローネという容器にフィルムが収納されており、感光しにくく、枚数に応じてフィルムの長さが異なります。撮影後にはパトローネに巻き戻す作業が必要となります。

APSフィルム

APSはアドバンストフォトシステムの略で、135フィルムよりフィルム面積が小さく、専用カートリッジ化によって装填が容易で、カメラ側でプリントサイズの選択・感度設定など高機能化を目指したフィルムです。
しかし現在はデジタルカメラなどの影響で生産が終了しています。

120・220フィルム

120・220フィルム

「ブローニーフィルム」「中判フィルム」とも呼ばれ、35mmフィルムより面積が大きく、スプールという芯に巻かれたフィルムの長さで120判・220判に分けられます。
220判は裏紙がついていないため2倍の撮影が可能になっています。パトローネという容器に収納されている135フィルムとは異なり、芯にフィルムが巻かれているだけなので、感光など取り扱いに注意が必要です。
カメラによってフィルム面積が選択出来、商業目的や風景撮影に向いています。

大判フィルム

120・220フィルムよりさらにフィルムの面積が大きく、大きく引き伸ばしても綺麗な仕上がりを実現することが出来ます。
形状がシート状になっているため、専用の暗室やフィルムを装填するための暗箱を利用する必要があります。フィルムの取り扱いや細かいカメラ設定が必要になるため、プロやハイアマチュア向きです。

フィルムの感度について

フィルムの感度について

感度とは光を感じる度合いのことでISO100・ISO400などのように国際規格で「ISO(イソ)」という数値で表記されています。
この数字は25・50・100・200・400・800・1600・3200が基準で、数字が大きくなるほど弱い光でも感じることが出来るため、暗い場所でも撮影が可能となります。ISO25〜64を低感度フィルム、ISO100〜200を中感度フィルム、ISO400以上のものは、高感度フィルムISO1000以上のものは超高感度フィルムと呼ばれます。
また、数字が増えるほど同じ光量を得るためにシャッタースピードも速くなります。
そのため、スポーツなど速い動きをする被写体のブレやピンボケを防ぐことが出来ます。しかし、フィルムには、粒状性という画質密度や鮮鋭度があります。 高感度のものはシャッタースピードが速いため、撮像素子がレンズを通し光にさらされる時間(露出時間)が短くなるので、低感度フィルムは画質がきめ細かく、高感度になるほど粗くなるという性質があります。

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